逗子市の胃腸内科・外科 間中胃腸内科外科 胃カメラ 大腸カメラ

逗子市の胃腸内科・外科 間中胃腸内科外科

逗子市の胃腸内科・外科 間中胃腸内科外科の診療時間は(月・火・水・金・土)9:00~12:00 16:00~18:00(13:30~15:30は内視鏡検査専用時間)休診日:木・日・祝祭日

逗子市の胃腸内科・外科 間中胃腸内科外科の電話番号は0468-70-1820

逗子市の胃腸内科・外科 間中胃腸内科外科はJR逗子駅から徒歩10分、久木西小路バス停より徒歩1分

インフルエンザ予防接種のご案内
今年度のインフルエンザ予防接種を行います。
インフルエンザワクチンの事前予約は不要です。院内に在庫があり次第、当日の接種が可能です。
概要につきましては、こちらのページよりご確認ください。
帯状疱疹ワクチン「シングリックス」の接種を行っております。
「シングリックス」は保険適応外の薬剤のため全額自己負担(23,000円(税込)x2回)で接種を行っております。
詳しくはこちらの帯状疱疹のコラムをご覧ください。
胸部X線画像病変検出ソフトウェア「CXR-AID」を導入いたしました
このたび、逗子・葉山地区では初となる、AI技術を活用した画像診断ユニット「CXR-AID」を導入いたしました。
健診・診察時にこのソフトウェアのAI技術を取り入れることで、患者様に迅速な撮影・診断を提供できる環境を整えています。
詳しくはこちらよりご確認ください。
肺炎球菌ワクチンの定期接種を行っております
現在、各自治体では肺炎球菌ワクチンに対する助成があり、下記の通り接種を行っております。

  • 接種期間:令和6年4月1日~令和7年3月31日
  • 接種費用:3,000円
  • 対象:逗子葉山在住の65歳の方
詳細はこちらのページをご覧ください。
R6年度特定健診・長寿健診を行っております
当院では、逗子・葉山在住の方の特定健診・長寿健診を行っております。
詳細は各自治体のホームページにて、ご確認ください。
逗子市HP(特定健診長寿健診)、葉山町HP(特定健診長寿健診
  • 接種期間:令和6年4月1日~令和7年2月28日
  • 対象者・接種費用:逗子在住の方(40歳以上/無料)、葉山在住の方(40~74歳/1500円、75歳以上/無料)
  • 持ち物:予約時に受診券を必ずご持参ください。
風邪・発熱症状の診察を再開しております
風邪・発熱症状のある方は、必ず下記ページをご覧の上ご来院いただきますようお願いいたします。
なお、受診前には必ずお電話(0468-70-1820)でご連絡くださいますようお願いいたします。
>風邪・発熱症状の診察について
ホームページから問診票をダウンロードしていただけます
問診票をダウンロードしていただけるようになりました。
来院前に印刷、ご記入の上でお持ちいただけますと待ち時間の短縮になりますので是非ご利用ください。
ダウンロードは下記リンクより行ってください。

逗子市の胃腸内科 内科 外科の間中胃腸内科外科では、消化器内科専門のクリニックとして苦痛の少ない胃カメラ検査を行っております。 逗子市の胃腸内科 内科 外科の間中胃腸内科外科では、消化器内科専門のクリニックとして苦痛の少ない大腸カメラ検査を行っております。


こんな症状があれば逗子市の胃腸内科 内科 外科の間中胃腸内科外科にご相談ください

  • おなかが急に痛くなった
  • 毎朝おなかがくだる
  • 胃がムカムカする
  • ピロリ菌の検査を受けたい
  • 胃がんの検査を受けたい
  • 便秘が気になる
  • 市の大腸がん検診で陽性になった
  • 大腸がんの検査を受けたい

ご挨拶

1985年の開院以来、地域の皆様へ質の高い医療を提供するという目標を掲げて診療を行ってきた、このクリニックを2021年に承継させて頂きました。

私はこれまで大学病院や総合病院で消化器外科医として、消化器がんを中心とした検査、手術、化学療法、緩和医療を行ってまいりました。また上部・下部・胆膵内視鏡の検査や治療も多く経験し、併存疾患である生活習慣病などの内科疾患にも携わってまいりました。

胃や大腸だけではなく、肝臓・胆嚢・膵臓まで含めた消化器全体を診療していくうちに、病気の早期発見と早期治療の重要性を痛感し、手術に携わってきた自分にこそできる役割として、地域に密着したクリニックで質の高い検査や治療を行いたいという気持ちが日に日に強くなってきました。

特に消化器内視鏡検査は機械や技術が進歩したことで、従来より苦痛や不快感がほとんどないまま受けられる検査となりました。怖がらずに安心して内視鏡検査を受けて頂くことが、がんの早期発見と治療に大きな役割を果たすと考えています。

一人でも多くの方に内視鏡検査を受けて頂き、この地域でがんになる方を減らしたいという想いを持って日々の診療にあたりたいと考えております。

自分の医師としてのモットーでもある、「自分の家族だったらどうするだろうか」、ということを常に考えた診療を行い、地域の皆さまの役に立てるように邁進してまいります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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