- おなかが急に痛くなった
- 毎朝おなかがくだる
- 胃がムカムカする
- ピロリ菌の検査を受けたい
- 胃がんの検査を受けたい
- 便秘が気になる
- 市の大腸がん検診で陽性になった
- 大腸がんの検査を受けたい
ご挨拶
令和3年11月1日に間中胃腸科外科を継承してから、1周年を迎えることができました。
依然としてコロナの影響が続く中、無事2年目を迎えることができましたのは地域の皆様のおかげです。
この一年間、クリニックの目標である病気の早期発見・早期治療を目指して診察を行ってきました。
内視鏡検査では「安全・正確・確実」な検査を心掛け、食道癌、胃癌、大腸癌などの早期発見・治療につなげることができました。
内視鏡検査は予約の日をお待たせすることもあり、ご不便をおかけしましたが、今後は予約枠の拡充を目標に体制を整えていきたいと考えております。
症状などをしっかり聞き、消化器専門医としての経験などから、患者さんにとって何が一番ベストなのかを考え診察を行い、時には地域のかかりつけ医の役割として、より専門性のある他の施設への紹介をさせて頂くこともありました。
引き続き地域に密着した質の高い検査や治療で、病気の予防や早期発見・早期治療に繋げ、「自分の家族だったらどうするだろうか」ということを常に考え、地域の皆さまの役に立てるように診断能力・内視鏡検査などに磨きをかけていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

- ホームページから問診票をダウンロードしていただけます
- 問診票をダウンロードしていただけるようになりました。
来院前に印刷、ご記入の上でお持ちいただけますと待ち時間の短縮になりますので是非ご利用ください。
ダウンロードはこちらまたは右側のバナーをクリックください。
- 新型コロナウイルスワクチンの個別接種は行っておりません
- ワクチン接種に関するお問い合わせはお住いの各市町村の担当窓口へご確認いただくようお願いいたします。
- 当院では「発熱外来」は行っておりません
- 当院は出入口が一ヶ所しかなく、入り口や待合室・通路を分けるなどの対応は難しくなっております。
また、内視鏡検査・手術の時間を設けており、発熱患者さんと一般の患者さんの診療時間帯を分けて対応することが
困難なため、当院では「発熱外来」は行っておりません。
そのため発熱、咳、のどの痛みなど呼吸器感染症状のある方は、
新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル(0570-056774)へご相談ください。
(電話がつながらない場合は045-285-0536へお電話ください)
新型コロナウイルス流行のため、やむを得ない対処となります。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
- 新型コロナウイルス感染症に対するPCR検査は実施しておりません
- 当院では新型コロナウイルス感染症に対するPCR検査の実施はしておりませんので、あらかじめご了承ください。
- 当院では新型コロナウィルス感染症対策として下記を徹底して行っております
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- スタッフ全員のマスク着用
- 患者様全員のマスク着用のお願い(症状がない方も着用していただきます)
- 患者様来院時の手指のアルコール消毒
- 受付での体温測定
- ドア、机、椅子、などの定期的なアルコール消毒
- 定期的な室内の換気
- 診察ごとの手指消毒、聴診器の消毒
- 空気清浄機の設置
- 胃内視鏡、大腸内視鏡検査を実施しております
- 当医院は長年に渡り消化器内視鏡専門の医療機関として、苦痛の少ない胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査を行ってきました。
毎年の胃がんの定期検査、胃腸の症状でお悩みの方はご相談ください。